“ときめく”を世界から…

数々のスクリーンでの名場面に登場した、本物のインテリア！！
決して新しくはない、でも決して古くもない…
フランシス・コッポラの『ゴッドファーザー』が
私の中では一番記憶に残っていますが、
オードリー・ヘプバーンやブリジット・バルドーなどが主演する過去の名作には、
クラシックなインテリアが使われていますね。
海外のハイクラスなHotelも、伝統を重んじる場所では、やっぱりクラシックです。
やっぱりここに落ち着く…伝統の証。

受け継がれた本物の価値を、日本にも伝えたかったから…

新しい物も確かに良いです。
デザイナーズ家具やモダンなインテリア、最高です。
ただ、そこに心の安らぎはないのでは？？？
300年程前から現在に至るまでいまだに愛されている物…。
それこそが真の安らぎを私達に与えてくれるもの…。
私たちBeBe’ Importはそう考え、今に伝えています。

『ルネッサンスイタリアシリーズ』4つのこだわりPoint

Point１
『本物の木目象嵌』

ヨーロッパの伝統工芸『象嵌細工』で美しいデザインに仕上がっています。

Point２
『クラシックは曲線美が重要。優雅な猫脚に仕上がっています。』

端麗な猫脚、美しい曲線美は、イタリア製ならでは。

Point３
『落ち着いた、大人の暮らし方が体験できます。』

流行に左右されない、本物のデザイン。
それは飽きない、ブレない、伝統の安心感で、まったりと過ごせます。

Point４
『芸術と呼べる、本物の家具』

ルネッサンスから綿々と繋がる西洋芸術は、
男性の力強さ…、女性の美しさ…、を表現された作品が主ですが、
クラシック家具は、男性の力強さ（彫刻）と女性の美しさ（曲線美）を
併せ持った芸術品と呼べるでしょう。

美しく豊かに生きる喜びを伝えていくこと、
これが私達のポリシーです。

～Detail～

ヨーロッパの伝統が、あなたを包み込む!!
本物の木象嵌家具。
私たちが心を込めてアレンジした『ルネッサンスイタリア』シリーズ。
18世紀の息吹を感じる本物の家具を体験してください。

シックな象嵌加工を施したイタリアの定番、コーヒーテーブルです。


ティータイムやコーヒータイム、玄関のフラワースタンド、
ソファーやベッドのサイドテーブルとしてもオシャレですね…。


熟練した職人さん(Artigiano;アルティジャーノ)が丹念に仕上げた象嵌加工は、
一つ一つ表情が違います。

イタリア製ならではの、洗練されたデザイン。
鏡面仕上げなので、ピカピカツヤツヤ！美しいです。


美しい曲線美の支柱と、端麗な猫脚です。


※組立ては簡単！
天板裏の中央の穴に、脚部をクルクルと回しながら入れるだけです。

サイズ～Size～

18世紀の息吹を感じる本物の家具を体験して下さい。

～Story～